うちの実家のまわりが大きい一戸建てばかりな理由
私の住んでいるところは結構な田舎なもので、一戸建て住宅に住んでいる人が大半です。賃貸に住んでいる人の方がはるかに少数派です。
そして一戸建て住宅も比較的大きいものばかりです。
これはうちのあたりに住んでいる人達がみなお金持ちだからというわけではなく、住宅取得費用が比較的安くすむからですね。
まずは土地です。
ほとんどのうちの人が何代もそこに住んでいる人達ばかりですから土地の取得手段のほとんど全てが相続です。
無料のようなものですね。
実際に固定資産税もものすごく安くて、土地を売ろうとしても二束三文にしかならないのですが。
そして住宅ですが、まずこのあたりの大工さんに住宅建設を頼むので、高い値段になりにくいです。
これは大工さんがみんな知り合いなのでふっかけた値段設定にしにくいんですね。
それから建材の安さです。
周りがほとんど山ばかりですから、うちの周りから建材のいくつかを取り出すのですがこれが加工費を除けばほとんどタダです。
加えてどの家も大きいものになりやすいのは、ほとんどの家が多世帯住宅を想定しているからでしょう。
子供がいない家というのはたまにはあっても、大体の家が三世代同居、もしくは四世代同居です。
こんな家族構成ですからどの家も大きい家にならざるをえないということです。
以上の理由からうちの周りは大きい一戸建てばっかりになっています。ただ一人当たりの住居面積だけを見てみればそれほど大きくはないのではないかと思います。